vendor/bundle を使わないこと。
- 検索に gem のコードが交じる
- gem に jruby用のコードがあると、java 系のプロジェクトとして判断されるようで普通の Rails アプリとして認識しない
vendor/bundle を無視する設定にすればよいかと思いきや、gem を認識しないのでコード解析的なやつがうまく動かない
vendor/bundle を使わないこと。
vendor/bundle を無視する設定にすればよいかと思いきや、gem を認識しないのでコード解析的なやつがうまく動かない
デバッガを使いたくて、IntelliJを試しています。
がどうもすんなりと移行できません…。
全部入りであるということに魅力を感じて、RubyMine でなく IntelliJ で試しています。ただそうするとプロジェクトがなぜか JRuby on Rails と判断されていろいろうまく動かず。SDK に rbenv は設定しているのですが。
欲張って IntelliJ を使わず、RubyMine を使ったほうがいいのかもしれないですね。
"Open" から進めていくのではなく、Import から進めていくことでうまくいきました。
@tarot Import から進めていったらうまく Rails プロジェクトとして認識させることが出来ました (\( ⁰⊖⁰)/)
— willnet (@netwillnet) 2015, 7月 22
しばらく使ってみた結論。rebase を使用する人には向いてません…><
merge しか使わない人にはいいアプリケーションだと思います。
あとコミットログリーダーとしては超使えると思います
vue.js は DOM の更新を非同期で行っている。
同期的にするには全体の設定でVue.config.async = false
とする方法があるがこれは微妙。
もう一つの方法としては、Vue.nextTick(callback)
を使用してDOMの更新が終わってからの処理をコールバックで記述する方法がある。
active_decorator はよく使ってるけど draper は README 読んだだけの状態で比較しています。
ケースバイケース。draper の方が利用できるシーン自体は多そうだけど、学習コスト高めですね( ˘ω˘)"
rails-erd、便利なんだけど実行を忘れて古いままでほったらかしてることが多いので、rake db:migrate
したら勝手に更新するようにしてみた。
Rake::Task['db:migrate'].enhance do Rake::Task[:erd].invoke end
を lib/tasks/erd.rake
などを作って書けばおk。
Logentries と Papertrail の簡単な機能比較。heroku で利用する前提
多機能さで言えば Logentries の勝ちなんだけど、Papertrail はログを検索することに特化しているため扱いやすいし画面も見やすい。Logentries 多機能すぎて学習コストが高い。どちらかというとログ解析のためのツールのような印象を受ける。なので「何かあった時にログが見たい、アラートがほしい」という使い方をするのであれば Papertrail の方がオススメな感じがする。