- sendgrid はメール受信系の機能を提供していないと思っていたけど、どうやら出来るっぽい。
- 公式のドキュメント だと、lite プラン以外で使えます!って書いてあるので heroku の free なやつでは使えないかな?と思ったけど設定画面開けたので使えそう
sendgrid/sendgrid-parse-api-example - Buttons - Heroku Elements
sendgrid/sendgrid-parse-api-example - Buttons - Heroku Elements
gem 'cells-hamlit' gem 'cells', github: 'apotonick/cells' gem 'hamlit' gem 'hamlit-block'
cells 部分は動いたが、既存の view が動かなくなったので一旦休み。
Problem with block rendering · Issue #1 · hamlit/hamlit-block
hamlit 作者の k0kubun さんからメンションいただいた。
@netwillnet 使っていただきありがとうございます! 既存のviewが動かなくなるのは貼られているissueの通りですが、 https://t.co/ICUVbqUWAH がマージされるまでは一つバージョンの古いcells-hamlit v0.1.0を使うと動くと思います
— k0kubun (@k0kubun) February 14, 2016
気分的に最新使いたかったので次のように対応。想定通り動くようになった (( ⁰⊖⁰)/)
# 参照しているブランチがマージされたら本家に参照を戻す gem 'cells-hamlit', github: 'k0kubun/cells-hamlit', branch: 'output_buffer' gem 'cells', github: 'apotonick/cells' gem 'hamlit'
Xcode 7.2.1 です
annotate_models のコード見ていたら、次のようなコードが書かれていて、実際の db:migrate のタスクを上書きしてるのかなあ…だとしたら実際の db:migrate の処理どこ行ったんだろうと思った。
namespace :db do [:migrate, :rollback].each do |cmd| task cmd do Rake::Task['set_annotation_options'].invoke Annotate::Migration.update_annotations end # ... end
ちゃんと調べたら、同じrakeタスクは複数定義すると、両方実行される仕様っぽいですね。知らなかった
task :hoge do puts 'hoge' end task :hoge do puts 'fuga' end
rake hoge とすると
hoge fuga
と出力される
miuchee を heroku に移行したメモです。
それほど大きいサービスではないのもあるけど、Rails 3.2 から 4.2 へのバージョンアップはそれほど苦ではなかった印象。RSpec も transpec 使えばそれほど大変じゃない。
ただいきなりではなく、少しずつバージョンアップしていくのが一番いいと思います…><教訓を活かして packsaddle/ruby-saddler と willnet/herobu で定期的に bundle update するようにして現状対応しています
vendor/bundle を使わないこと。
vendor/bundle を無視する設定にすればよいかと思いきや、gem を認識しないのでコード解析的なやつがうまく動かない
デバッガを使いたくて、IntelliJを試しています。
がどうもすんなりと移行できません…。
全部入りであるということに魅力を感じて、RubyMine でなく IntelliJ で試しています。ただそうするとプロジェクトがなぜか JRuby on Rails と判断されていろいろうまく動かず。SDK に rbenv は設定しているのですが。
欲張って IntelliJ を使わず、RubyMine を使ったほうがいいのかもしれないですね。
"Open" から進めていくのではなく、Import から進めていくことでうまくいきました。
@tarot Import から進めていったらうまく Rails プロジェクトとして認識させることが出来ました (\( ⁰⊖⁰)/)
— willnet (@netwillnet) 2015, 7月 22