- RSpecでsearchkickを使うときにどう設定するかがREADMEに書かれている
- ↑を見ると、
search
タグを付けたときだけsearchkickが有効になるように読める - が、これは間違い
- searchkickの提供するコールバックのオンオフをするためのフラグはThread.currentで提供されている
- つまりテストのスレッドで該当のモデルを作ったときにはsearchkickのコールバックは発火しないが、system specでpumaがモデルを作ったときにはsearchkickのコールバックは発火する
- これ直感的じゃないのでグローバルにコールバックのオンオフを設定できると嬉しい気もするが、system specでサーバ側の挙動をテストに合わせるのもどうなんだろう、となったのでいったんこういう挙動である、という認識のもとやっていくことにした