いつの間にか、rspec-rails が ActionMailer::Preview のデフォルトパスを spec/mailers/previews/
に変更するようになった模様です。
test/mailers/previews
で普通に使えていたのに、ある日急にプレビューが見えなくなって焦りました…。
いつの間にか、rspec-rails が ActionMailer::Preview のデフォルトパスを spec/mailers/previews/
に変更するようになった模様です。
test/mailers/previews
で普通に使えていたのに、ある日急にプレビューが見えなくなって焦りました…。
skinを設定すると、なぜかデバイスの解像度を設定していても、そのskin固有?の解像度になってしまうので基本的にはskinを設定しない(no skin)のがよい
heroku logs --app yourappname
みたいに、いつも --app つけるのめんどい時は次のようにする
heroku git:remote -a yourappname
そうすると
heroku logs
でよくなる。べんり。
こんなエラーが出たら
java.lang.ClassCastException: com.rubymotion.String cannot be cast to java.lang.String
こうすると動くかもしれません
Java::Lang::String.new("hoge")
日本のブログだと、次のようにonKeyDownをオーバライドする方法が書かれているのをよく見ます。
@Override public boolean onKeyDown(int keyCode, KeyEvent event) { if (keyCode == KeyEvent.KEYCODE_BACK) { return true; } return super.onKeyDown(keyCode, event); }
けど、api level 5 以上ならこっちのほうが簡潔で良さそうです。
@Override public void onBackPressed() { }
size メソッドは、count メソッドと length メソッドのいいとこどりのメソッドです。
なので多用していたのですが、このたび一つ失敗しました。
例えば User モデルに紐付いた Invitation モデルがあるとします。
invitation = current_user.invitations.build current_user.invitations.size # => 1 current_user.invitations.length # => 1 current_user.invitations.count # => 0
関連の build メソッドで Invitation を増やすと、DB に入っていない状態にもかかわらず一つ増えた扱いになるのです。length も一緒。なので DB に入っている関連の数を取得したい場合は、count を使うのが良いですね。
build で関連を増やすとその後の状態に影響するの、Rails 4.0 からっぽいです
ちょっと前までは、
しか選べなかったはずなのだけど、今はもっと細かく設定できるようになっています。
「issue のタイトルに特定の文字列があったら除外」みたいなのがあるともっとよいですね。