vue.js は DOM の更新を非同期で行っている。
同期的にするには全体の設定でVue.config.async = false
とする方法があるがこれは微妙。
もう一つの方法としては、Vue.nextTick(callback)
を使用してDOMの更新が終わってからの処理をコールバックで記述する方法がある。
vue.js は DOM の更新を非同期で行っている。
同期的にするには全体の設定でVue.config.async = false
とする方法があるがこれは微妙。
もう一つの方法としては、Vue.nextTick(callback)
を使用してDOMの更新が終わってからの処理をコールバックで記述する方法がある。
active_decorator はよく使ってるけど draper は README 読んだだけの状態で比較しています。
ケースバイケース。draper の方が利用できるシーン自体は多そうだけど、学習コスト高めですね( ˘ω˘)"
rails-erd、便利なんだけど実行を忘れて古いままでほったらかしてることが多いので、rake db:migrate
したら勝手に更新するようにしてみた。
Rake::Task['db:migrate'].enhance do Rake::Task[:erd].invoke end
を lib/tasks/erd.rake
などを作って書けばおk。
Logentries と Papertrail の簡単な機能比較。heroku で利用する前提
多機能さで言えば Logentries の勝ちなんだけど、Papertrail はログを検索することに特化しているため扱いやすいし画面も見やすい。Logentries 多機能すぎて学習コストが高い。どちらかというとログ解析のためのツールのような印象を受ける。なので「何かあった時にログが見たい、アラートがほしい」という使い方をするのであれば Papertrail の方がオススメな感じがする。
create image whose file size you can specify for t ...
メモ
git log --walk-reflogs --grep-reflog=hoge
git branch --contain hoge
同じかと思ってたけど振る舞いが異なるケースがあった
def hoge(name, block) puts name block.call end hoge :fuga, -> { puts 'foo' } hoge :fuga, lambda { puts 'foo' } hoge :fuga, -> do puts 'foo' end hoge :fuga, lambda do puts 'foo' end
最後の例でこうなる
hoge.rb:9:in `lambda': tried to create Proc object without a block (ArgumentError)
do ... end
は結合強度的に hoge にブロック渡す(のでこのケースではエラーになる)はずだけど、 ->
と併用した場合は do...end
の代わりに { }
を使用したのと同じような形になるんですかね。