だいたい次のような感じで行けるはず(実際は試行錯誤したのでこの通りにはやっていない)。設定ファイルやpackage.jsonに記載されるpackageなどがだいぶ減った。
- bundle update webpacker
- config/webpack 配下を全部消す
- package.jsonを消す
- yarn.lockを消す
- public/packs配下にファイルが有れば消す
- ./bin/rails webpacker:install
- ./bin/webpacker などをオーバライドする
- 差分を見て残すべきものを残す
package.jsonに無駄な指定が残っているのに気付かず、webpackerのバージョン違いが2つ混在する形になっていてしばらく時間吸われた。
それほどjsを使っているわけではないアプリケーションなのでバージョン上げても大差ないのだけど、webpack-dev-serverがなくても大丈夫になったのは大きい。