Rails 6時代のCredentailsをどうやって書くのが一番スマートなのか

Rails6ではcredentials.yml.encが複数の環境で作れるようになりました*1。staging環境などでもCredentialsが使えてべんり!となったのだけどdevelopment環境やtest環境の秘密の文字列はどのようにするべきなのでしょうか。たぶんRails公式ではこういう書き方を想定しているんじゃないかな、と想像します。

secret_token = if Rails.env.development? || Rails.env.test?
                 '開発用の秘密の文字列'
               else
                 Rails.application.credentials.secret_token
               end

もちろんこれでも書けなくはないのだけど、こういうのが色んな場所にあったりするともっといい感じにできないもんかな…、という気持ちになりますね。

stagingと同様にconfig/credentials/development.yml.enc とconfig/credentials/test.yml.enc を作るとRails.application.credentials.secret_tokenだけですべての環境をカバーできるけど、たいていdevelopmentとtestは同じ秘密の文字列を指すのでこれはこれでなんだかな、となる。

そこでググってみたところRails 6 adds support for multi environment credentials – Saeloun Blog という記事では次のようにしているのを見つけました。

  • credentials.yml.enc を開発用(development, test)にする
  • config/credentials/production.yml.enc を別途作る

これだと前述の問題を解決できそう。Rails 5.2時代を経験していると「credentials.yml.encはproduction用途である」という思い込みがあるので初見で面食らう、という点を除けばこれが最適解なような気もします。

みなさんはどんな感じでCredentialsを管理しているか教えてほしいです(\( ⁰⊖⁰)/)。

*1:詳しく知りたい人はこちらを読んでみると良さそう https://gihyo.jp/book/2019/978-4-297-10869-4